② FUJI SPEEDWAY 入場まち渋滞！

　富士の中に入りまして、Aパドックを目指します。途中R31HOUSEのノボリがお出迎え。富士SWが、R31HOUSEになっています！

④ 早朝 0-400mバトル！

　今年初めて、0-400mの競技を行いました！なんと計測器は、本物のツリーを借りまして、1/1000秒まで、ガチで計測！

希望の方、全員参加で、計測！
上位４名で、トーナメントバトル！
なんと決勝は、１０年前の全ミーの決勝と同じ組み合わせ！！
「英司か、勝也か？」
そして、今回も優勝は、勝也！！
おまけに、リアクションタイムが、0.001という、奇跡のタイム！！
大好評でしたので来年もやります！

① FUJI SPEEDWAY 東ゲート！

　ゲートオープンは早朝６時。すでに、この時間には１００台以上のＲ３１がゲート前で待機していました！
早い人は前日入りで、車の中で、仮眠。でも、興奮して、全然寝れないみたいです。（笑）
気合の入った人は、レンタカーの積載車で登場！まさに、お祭りが始まる、そんな感じです！！

③ ウエルカムゲート！

　朝６時のゲートオープンから。皆様を、ウエルカムゲートでお出迎えするのは、R31HOUSE代表の「てんちょ」。
一人ずつ声を掛けて、記念撮影をします！
このゲートを通過すると、いよいよ、イベントが始まる、そんな、ワクワクになる瞬間です！
ゲートを通過しますと、自分のパドックを目指していきます。自分のパドックにピットインして、受付にて、当日のゼッケンとプログラムをもらい、１日の準備をします！

⑥ オープニングパレード！

　開会式が終わったら、いよいよオープニングパレードです。富士のコースが、Ｒ３１で埋め尽くされます！前を見ても後ろをみても横をみても、全部Ｒ３１！圧巻です！！
パレードは、ヘルメットが必要ないので、一緒に来られた、ご家族同乗して、みんなで楽しめます！

⑧ フリー走行！

　初心者クラス、中級者クラス、上級者クラス、Ｒ３１以外クラスにクラス分けをしました。フリー走行は、初めてサーキットを走る人から、タイムを狙う人まで、自分の目的を持って走ります。初めて、サーキットを走る方は、ドキドキすると思いますが、なかなか国際サーキットを走る機会はありません。一緒に走るのは、同じぐらいのレべルで、基本的には、全部ハウスのお客さんなので安心です。
また、フリー走行を走る人は、全員、計測器を取付しますので、自分が、どれぐらいのタイムで走れたか数字で分かります。例えば、今年、これぐらいだったけど、来年は、あの部分とあの部分をチューニングして、どれぐらいタイムが上がるかやってみよう♪という自分だけの、一つの目安が出来ます！
今年、去年よりも、１秒でも速くなった方には、「記念メダル」をのちほど、送らさせて頂きます！

⑩ 俺の音をきけ！

　富士のストレートを、１人ずつ全開で駆け抜けます！Ｒ３１の誇り高きサウンドを、富士のストレートで奏でる、そんな競技？です。
特に「たこあし」が装着されている車は、その官能的な「エキゾーストサウンド」を、ぜひとも参加するすべての人に聞いていただいて奏でる側も、聴く側も、一緒に「あの音」に酔いしれましょう！
ちなみに、この「俺の音をきけ！」だけに、参加する為に、ワンダーフェスティバルに参加するという人も、数名います！（^^)

⑫ ＧＰ３００クラス決勝！

優勝：高田（長野）オーテック
２位：河村（山口）オーテック
３位：山崎（新潟）ワゴン

高田が、去年の雪辱を晴らす為に！そして高田には、勝利の女神は渡せない！２リッタークラスの、夏が終わらない熱き男たちのバトルが！

⑭ シャンパンファイト！

　今年の各カテゴリの勝者が、みんなでシャンパンファイトをして、喜びを爆発させました！１年、がんばって車を作り、ここで味わう、勝利の美酒は、１年の努力をすべて最高の思い出にかえてくれます！

⑯ 打上花火！

　イベントのフィナーレを飾るのは、ワンダーフェスティバル名物の打上花火です！富士の１コーナー付近から上がる花火は、大迫力！今年は、濃霧で、なんにも見えなかったけど、みんなの心には、最高の華が咲いたことでしょう！
この花火を見ながら、来年も富士に帰ってくるからな！そんな気持ちになります。

最後に宴会場で、当日の模様をエンディング映像で見ながら、おひららきになります。今年の熱い夏も終わりました。（^^）