1978年 シルバーカップレース(鈴鹿サーキット)当時3歳
2007年 R31HOUSE GP(鈴鹿サーキット)当時32歳
2013年 R31HOUSE WONDER FESTIBAL
(富士スピードウェイ)当時38歳
会社名 | 有限会社 R31HOUSE |
所在地 | 〒505-0071 岐阜県加茂郡坂祝町黒岩1081 |
主な事業内容 | 自動車、自動車部品関連商品の販売 |
設立 | 平成11年6月1日 |
資本金 | 1千万円 |
代表者 | CEO 柴田 達寛 |
< 会社案内 >
私が、この「R31HOUSE」という会社を作り20年の月日が経過しました。その間、本当にいろいろなことがありました。楽しいことも、うれしいことも、感動することも、悲しいことも、本当に多くのことを経験した20年でした。
この20年を生きて思うことがあります。「人は何の為に生を受け、この世に生きているか?」というテーマでございます。もしも今日死ぬとしたら、今まで生きてきた人生を振り返り、どうだったか?と自分に尋ねたとき、「素晴らしい人生だった」と思い、死んでいけるか?ということです。
私はR31スカイラインという車に出会い、人生の半分をこのスカイラインと共に歩んできました。そこで多くの仲間に出会い、いろいろなことを経験し学びました。そして私は、一つの「答え」に出会いました。
「今日も気分よく生きているか?」
昨日も気分がよかった、今日も気分がいい、きっと明日も気分がいい、毎日気分よく生きて、それを毎日コツコツ積み重ねていったら、それはそれはきっと「素晴らしい人生」になるのではないか?ということです。
私は、社訓を「今日も気分がいい」にすることにしました。私を含め、私に関わるすべての人が、毎日楽しく笑い、感動をして、心から気分よく生きれたとしたら、それこそが「私の生きる、目指す道ではないか?」と思いました。
皆様に「圧倒的な感動をお届けしたい」今、私の生きる意味は、ほとんどそれに集約されております。残りの人生があと何年あるか分かりません。俺は残りの人生で、とある分野で、この地球で一番になりたいと思っていることがあります。それは結果的に、皆様に圧倒的な感動をお届けすることだと信じています。本気で思っておりますし、本気で世界一狙っています。
「おまえの客でよかったよ」、俺が死ぬときに皆さんにそう言ってもらえば、私は、それを胸に、素晴らしい人生だったと思って逝けると思います。これが「R31HOUSE」で、私です。
私に出会った皆様、ぜひ「R31HOUSE」を楽しんでください。
R31HOUSE 代表 柴田達寛